ソフトクリームでも乳酸菌はとれる?

子供から大人まで愛されている食べ物の一つのソフトクリームがあります。
夏場は特にソフトクリームの需要が高まりますが、冬場でも販売しているお店が多く年中愛されている商品です。
全国各地でオリジナルのソフトクリームが販売されているのが特徴です。
各地域の名産物を配合されて作られていて、ブドウやももなどの果物やワサビやしょうゆなどの調味料を使用しているものもあります。

いろんなソフトクリームがありますが、原材料として使用されているのが牛乳と乳製品が組み合わさって作られています。
乳製品というと、乳酸菌が含まれているイメージが強いのではないでしょうか。
それではソフトクリームを食べると乳酸菌を摂取することができるのでしょうか。

ソフトクリームに使用される乳製品は、乳脂肪分や無脂肪固形分が多いです。
これらは乳酸菌が含まれていないため、一般的なソフトクリームでは乳酸菌を摂取することが難しいといえます。

しかし中にはバターなど乳酸菌を含むものを使用して作られているソフトクリームもあります。
このような場合がどうなのでしょうか。
ソフトクリームは作られる過程で、原材料を混ぜ合わせる際に加熱しなくてはいけません。
加熱してしまうと熱に弱い乳酸菌は死滅してしまう場合がほとんどです。
また牛乳を使用するために高い温度で殺菌が行われます。
なので原材料に含まれる細菌を死滅させています。
これらのことを考えるとソフトクリームでは乳酸菌を摂取することが難しいといえます。

しかし、最近コンビニで販売されているアイスの中に、乳酸菌が含まれているカップアイスが販売されました。
この商品には発酵乳を使用して作られていて、フローズンヨーグルトのような酸味があるアイスクリームです。
甘すぎずさっぱり食べることができ、コンビニで販売されていることから手軽に購入できる商品です。
低温では活動が停止して死滅しない菌が 配合されているため生きたままの乳酸菌を摂取できるアイスクリームです。