メリットに関する乳酸菌視点

私たちの体は、食べたものから栄養素を吸収して形成しています。
口から摂取すると食べ物が分解されていき、腸で必要な栄養素が吸収されて不要なものが便として排出していきます。

現代人の食生活は食べるものが偏ってしまったり、高カロリーで脂肪が蓄積しやすくなっています。
過剰なカロリー摂取は、肥満や生活習慣病を生み出してしまいます。
がんや心筋梗塞、高血圧などの病気の原因となってしまいます。

このような病気の予防にもつながる効果的なものとして、乳酸菌があります。
乳酸菌というと、腸に効果的な成分として認識している人が多いです。
腸には1000兆個の腸内細菌があり、悪玉菌と善玉菌に分かれています。
摂取した栄養素が偏ってしまうと、悪玉菌ばかりが増殖してしまい腸の動きを鈍くさせてしまいます。
腸が活発に働かなくなると、体に必要な栄養素を吸収できなくなってしまいます。
また悪玉菌が蓄積すると、有害物質を発生させてしまい、細胞の破壊やがんといった病気のきっかけを作ってしまいます。

腸内に善玉菌を増殖させることで、悪玉菌の働きを抑えて腸の動きを活発にすることができます。
そんな善玉菌の代表的なものが乳酸菌です。
乳酸菌を摂取することで、整腸効果により便秘解消の効果があります。
また免疫力を向上する働きもあるので、インフルエンザなどのウィルス感染の予防や丈夫な体を作りあげることができます。
腸がしっかり正常に働くためには乳酸菌の力はとても重要です。

乳酸菌は腸にいくというイメージが強いですが、実は肝臓の機能にも効果があることが分かっています。
肝臓の機能を高めることとダイエットはどのような関係があるのでしょうか。
それは体内の約7割のコレステロールが肝臓で作られています。
乳酸はコレステロールの吸収を抑制する働きがあるので、体内のコレステロール値を低下させることができます。

そのほかにも乳酸菌は種類が豊富にあるため、それぞれ効果が異なります。
自分の悩みに合ったものを選択することで、より高い乳酸菌効果が期待できます。